穏やかに過ごすコツは「自分で選んでいる感覚」

こんにちは。

毎日の仕事や生活の中で、「やらされてるなぁ」と感じる瞬間ってありませんか?

実はこの「やらされ感」、ストレスを強くする要因のひとつなんです。

心理学では「自己決定感」といって、自分で選んでいると感じられるほど、幸福感ややる気が高まると言われています。

だからこそ、穏やかさのカギは「小さな主導権を持つこと」なんです。

小さなことでいいから「主導権」を持つ

主導権と聞くと、大きな権限や特別なポジションを思い浮かべるかもしれません。

でも実際は、ほんの小さな選択でも十分に効果があります。

たとえば、

このタスクはどの順番でやろうかな 休憩はデスクでお茶にするか、外に出て深呼吸するか 「やらなきゃ」ではなく「これをやろう」と言葉を切り替えてみる

脳は「自分で選んだ」と感じるだけで、ストレスを和らげやすいんです。

会社員でもできる「小さな裁量」

組織で働いていると「決めるのは上司だし、裁量なんてない」と思いやすいですよね。

でも実際には、細かい部分に自分の選択肢があります。

たとえば、

「こうすると効率が良さそうです」と小さな提案をしてみる 自分のやりやすい手順で進めてみる 休憩を“ただの休憩”じゃなく“自分のための時間”に変えてみる

こういう工夫は、心理学でいう「内発的動機づけ」にもつながります。

つまり、外から与えられた仕事でも「自分なりに工夫している」と感じることで、心の穏やかさを保てるんです。

プライベートでも「自分で決める時間」を

仕事の外でも同じです。

自分の時間の主導権を少しだけ取り戻すことで、気持ちはずっと軽くなります。

朝の10分は「誰のためでもない、自分のため」に使う 家事を“完璧にやる”ではなく“自分なりに楽にする”へ変えてみる 休日は「人に合わせる日」と「自分で決める日」を分けてみる

小さな裁量の積み重ねが「私の生活は私が選んでいる」という感覚を強めてくれるんです。

おわりに

穏やかさは、外から与えられるものではなく、

「自分で選んでいる」という感覚から自然に育っていきます。

大きな権限なんて必要ありません。

小さな主導権を積み重ねることで、毎日が少しずつ、確実に軽くなっていきますよ。

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