人生の充実=やったことの量、ではない
「人生を充実させたい」と思うと、
つい
もっと頑張らなきゃ もっと経験を増やさなきゃ
と考えてしまいがちです。
でも、人生の充実は
やったことの数や成果の大きさだけで決まるものではありません。
本当に大切なのは、
自分のこころがどれだけ満たされたか。
同じ出来事でも、
満足感を感じられる人と、そうでない人がいるのは、
こころの状態が違うからです。
満足感はすでに身近にあることが多い
こころの満足感をくれるものは、
実はもう身近にそろっていることが多いです。
安心できる場所
変わらない日常
当たり前にある環境
それなのに私たちは、
新しい刺激や、次の何かを外に求めてしまいます。
なぜ外に満足を求めてしまうのか
それは
同じ状況に慣れてしまう「慣れ」 新鮮味=刺激を求める「本能」
この2つがあるから。
身近なものに満足できなくなるのは、
感謝が足りないからでも、心が弱いからでもありません。
人として自然な反応です。
だから
「満たされない自分」を責めなくていい。
刺激と上手に付き合うと、満足感は下がらない
大切なのは、
刺激を完全に避けることではありません。
刺激との付き合い方のポイント
大きな刺激を追い続けない 小さな変化や小さな達成で満たす すでにあるものを評価し直す
新しい何かを足さなくても、
こころの満足感は回復します。
同じ出来事でも、満足感はこころの状態で変わる
満足感は
出来事そのものではなく、
それを受け取るときのこころの状態で決まります。
たとえば
満足感+5の出来事があっても こころが −20 の状態なら 結果は −15
どんなに良いことがあっても、
こころが疲れていると満足は感じにくい。
人生の満足度を上げるために大切なこと
人生を充実させたいなら、
まず整えたいのは「出来事」ではなく「こころ」。
無理に頑張らない まず疲れを減らす すでにある安心に気づく
こころが整うと、
小さな出来事からも満足感を受け取れるようになります。
無理に満たそうとしなくていい
特別なことをしなくてもいい。
刺激を増やし続けなくてもいい。
こころを整えて、
すでにあるものに目を向けるだけで、
人生は静かに満たされていきます。
まとめ
人生の充実とは、何かを足し続けることではなく、
満足感を受け取れるこころの状態をつくること。
無理をせず、穏やかに。
